東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
それは、そういう大学の1つの研修、いろいろ地域おこしとかそれでやってますけど、その一環とした事業として、経済とは関係なくいろんなアイデアを出していただくレベルで終わらせるんだったらええんですけど、それを起業家、企業を立ち上げていくというんだったら、それはもう大学から作らなあかん。こういうことは到底できないと思います。
それは、そういう大学の1つの研修、いろいろ地域おこしとかそれでやってますけど、その一環とした事業として、経済とは関係なくいろんなアイデアを出していただくレベルで終わらせるんだったらええんですけど、それを起業家、企業を立ち上げていくというんだったら、それはもう大学から作らなあかん。こういうことは到底できないと思います。
実際には、チェックリストを用いて研修を深めたという園があるというふうに報告を受けているところです。保育の現場におる者が子どもと関わる以上は、適切な知識と技能を持ってもらうことは最低限必要だというふうに思っております。その上で、各園の労働環境が先生方にとって適切なものになってるかどうか、今後注目して、できる限り改善をしていきたいというふうに考えております。
次に、3点目の地域での捕獲団体の活動状況についてでありますが、市内においては東讃地区猟友会が活動しており、野生鳥獣の捕獲技術の向上を図るために研修会や射撃技能講習会などへ積極的に参加し、鳥獣からの被害防止に向けて取り組んでいただいております。
新型コロナワクチン接種後の問題について 10番議員 東本政行 ・はり・きゅう・マッサージ施術費助成制度を実施 してはどうか ・岸田政権の「マイナンバーカード一体化で健康保 険証の廃止」について ・子ども・子育て支援の推進について ・市長の政治姿勢について 5番議員 田中久司 ・行政視察研修
総合型地域スポーツクラブにおいては、既にスポーツ庁、県のスポーツ協会が主導となって、全国的に地域部活動をどうやって導入をするのか、その導入の中でどんな活動をしていくのかという話合いを何度も研修もしておりますし、先月はその四国での協議会も開かれ、その中でも先進地の事例を紹介しながら、地域部活動の在り方、受益者負担の在り方、そういったものをどんどん研修しています。
本件につきましては、教育民生委員会委員長より、令和5年1月17日及び18日に山口県山口市へコミュニティ・スクールについて、山口県下関市へ学校の統廃合について視察研修を行うとの申出が参っております。なお、調査の期間は調査終了までであります。 お諮りいたします。 教育民生委員会委員長からの申出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。
次に、職員のスキルアップにつきましては、現在も様々な研修メニューを用意しておりますが、今後、組織の見直しと適切な人事管理の両面から業務の改善を図ることで、職員がより一層、自己研さんに励むことができる職場の環境整備に努めてまいります。
次に、高齢者等見守りSosネットワーク「見守ってねっと」事業につきましては、去る10月13日に模擬訓練と研修会を開催いたしました。訓練では、280名の見守りサポーターに行方不明者情報の一斉配信を行い、認知症の高齢者等が行方不明になった場合に早期発見し、適切な保護や支援を図るための体制づくりの確認を行うとともに、認知症と見守り活動の啓発に努めました。 次に、農林行政について申し上げます。
先日11月に入りまして、議員同士の質を高めようということでファシリテーション研修を行いました。1つのゴールに向かって議論をする、そのテーマに従って皆さんが質疑をし合い、議論をし合い、収束していく、その研修でございました。今回も2つのゴールが用意をされております。1つは給食センターの運営事業について、2つ目は温水プールの建設についてです。
福祉分野のカウンセリングやパワーハラスメントの予防などにも広く使われており、家庭教育や子育て研修、企業の研修にも取り入れている自治体もあるようです。子どもだけでなく、大人にとっても家族間のコミュニケーションや子育てにおいて、感情的にならない叱り方やストレスとの向き合い方、職場の人間関係における感情のコントロールの仕方を学ぶことは非常に重要だと考えます。
まず、1点目の本市の介護職員初任者研修についてであります。 令和2年第9回市議会定例会で御質問いただいた後、市内で研修を実施していただける事業者がないか県に打診するとともに、既に県から研修事業者として指定されている数社にもお伺いをいたしましたが、良い感触を得ることができませんでした。
建設経済委員会委員長より、11月16日、17日、18日に宮崎県都城市へまちなか活性化事業について、都城市のふるさと納税について、宮崎県日南市へ商店街の再生について、油津赤レンガ館耐震改修について、京屋酒造の視察見学について、教育民生委員会委員長より、10月17日、18日に愛媛県松山市へ学校給食における地産地消の推進について、愛媛県庁へ農福連携について、愛媛県今治市へ学校給食における地産地消の推進について、視察研修
委員の皆様におかれましては、先月末の視察研修においても活発な質疑を繰り広げていただきまして、大変有意義な研修とすることができました。本日も気温に負けない熱い論戦を期待しております。大変暑い中ではありますが、後ほど道路改良工事の現場へ調査へまいります。どうか熱中症にはくれぐれも御注意いただきますようお願い申し上げまして、私のあいさつといたします。
閉会中に、総務常任委員会、建設経済常任委員会、民生文教常任委員会で、それぞれ県外への先進地視察研修を行いたいと思います。
指導体制の充実のためには、各学校の情報教育に詳しい教職員を中心とした校内研修の充実を図っていくほか、外部からの指導者を招聘した研修、日々開発されているプログラミング学習用教材の研究なども行ってまいりたいと考えております。また、小中一貫教育の特性を生かして専科指導を充実させてまいりたいと考えております。
今後とも、タブレット端末の有効活用に向け研修会を継続的に開催するなど、引き続き教職員のスキルアップに努めてまいります。 次に、2点目の一歩進んださらなる活用をしてはどうかということについてであります。
本市の自殺防止対策ですが、社会福祉課に在籍の精神保健福祉士によるこころの相談窓口での電話や面談による相談支援のほか、自殺をほのめかす発言を聞いたときや異変を察知したときの対応についての研修会を平成28年度より開催いたしております。
関係人口の創出・拡大、地域産業資源の振興、先端技術を活用した地域活性化などを目指しており、具体的な取組といたしましては、ANAのサイトを活用した国内旅行者向けプロモーション、「つかる」「たべる」「めぐる」のコンセプトで地域の本物を体験するウオーキングイベントである、「ONSEN・ガストロノミーツーリズム」の開催、ANAのふるさと納税ポータルサイトを活用した特産品のプロモーション、販路拡大、市職員向け接遇研修等
次に、今年度採用の消防職員1名につきましては、去る4月6日より香川県消防学校の初任科教育に入校し、消防業務に必要な知識と技能の習得を目指し、日々研修に励んでいるところでございます。また、去る5月24日には、救急救命九州研修所へ職員1名を派遣いたしました。 次に、下水道事業について申し上げます。
そのため、本年度は6月10日の市内小学校長研修会で、実施学年、方法等について共通理解を図り、夏休み等の長期休業中においても、学校や児童の実情に応じて、持ち帰った端末を活用して学習が行えるよう取組を進めてまいります。